【実例】共感から憧れポジションへシフトチェンジ

おはようございます。

ブランディングコンサルタント
一塚みなです。

 

 

毎日のように
嬉しい声が続々と届きます。

 

 

あなたが
目指しているステージは
どんなステージが理想ですか？

 

 

憧れのステージで活躍できるよう

結果を出したいなら

理想のお客様に
届いてほしいなら

アイデンティティの確立
×ブランディングの仕掛け

が必須です。

 

 

あなたがどれだけ今、
がんばっていても

なかなか想い通りの成果が
得られないとき

そんなときは
アイデンティティーの確立
ができていません。

 

 

 

ただ単に、
集客するのではなく

理想のお客様に届いて欲しいのに
届くどころか埋もれていくとき、

 

そんなときは
ブランディングの仕掛け
ができていません。

 

 

 

 

共感ポジションから
憧れポジションにシフトチェンジ

をしないと
売れるものも売れません。

 

 

これが外見戦略®です。

 

 

 

それでは、
１つずつ紹介していきます。

 

１、アイデンティティの確立

２、共感から憧れにシフトチェンジ

　　↑ ↑ ↑ 今日はここ ↑ ↑ ↑

 

３、お客様から選ばれる仕掛け

 

 

本日は実際の
プロデュース生の事例で
お話しします。

 

 

全国から150人の生徒さんが通う
人気講師に！

 

重ね煮アカデミー®認定師範
譲原聖子さん

 

 

【Before】

・主婦の印象から変わりたい…

・自撮りが大っ嫌い…

・自信のないお客様が集まってしまう…

・「食」の先生として
　どのように印象を変えたらいいか
　分からない…

 

こんな悩みを抱えていました…！

 

 

しかし、
外見戦略®が始まり
６ヶ月たったとき

 

 

 

【After】

・自分自身の個性の魅せ方がわかり
　プロとしての信頼感を打ち出せた！

・たった3日で体験会が満員御礼！

・自然な笑顔で
　自撮りも楽しめるようになった！

・理想のお客さまが集まり
　月商7桁を再現できた！

 

 

という成果を
築き上げることができました！

 

６ヶ月でこのような成果を
築き上げることができたその秘訣、

「共感ポジションから
　憧れポジションへ」

シフトチェンジしたい方
にお伝えしていきますね！

 

 

 

 

自撮りが嫌い…
短時間で終わらせたい…

主婦の印象を変えたいけど、
変えるにしても

「食」のシゴトをしているので
きらきらしすぎた印象ではない。

ママとしての
柔らかい印象をのこし
先生の印象を打ち出したい。

 

という聖子さんが
ブランディングの考え方・捉え方
を変えたのは、

共感ポジションから
憧れられる人へのシフトチェンジ

 

つまり、

自分自身を商品として考える
ブランディングの一貫性を培った

のです。

 

 

 

 

 

聖子さんが
新たなステージへ駆け上がるためには

 

共感→憧れに

シフトチェンジする
仕組みと仕掛け

が必要不可欠でした。

 

 

なぜなら、

ステージアップを目指すなら
最短距離での到達が必要で

まわり道をしていたら
あなたが描いている年数では
追いつかないかもしれないから。

 

 

 

 

そのために実践したポイントは、

『商品を魅せるのではなく
　自分自身を高く売り
　カタチを魅せること』

多くの人たちは、

「自分自身が商品」

それを魅せるということは
知っていても、

 

どうやって魅せるのかを
知らない人は

全体の９割。

 

聖子さんがすぐに実践できたのは、

細かな魅せ方、
パフォーマンスの仕方の
教科書があったから。

 

 

 

 

そして、

それを
誰よりも素直に実践したから。

 

ぜひ、あなたも

『商品を魅せるのではなく
　自分自身を高く売り
　カタチを魅せること』

を心がけてみてくださいね！

 

 

 

もし、
あなたも

共感から憧れに
シフトチェンジする仕組みと仕掛け

を、

素直に実践すると決めたなら！

 

相談したい方は
5/20(金)の募集開始
をお待ちください。

セッションでお会いしましょう！！

 

 

【自分を最高値で売る】

“あなただけの“

価値の見つけ方。
価値の創り出し方。
価値の届け方。魅せ方。

 

共感ポジションから
“憧れポジションへシフトチェンジ”

を、取り入れることをお勧めします。