プライベートの顔
オフィシャルの顔
2つの顔を使い分けるとは?
(左がプライベート、右がオフィシャル)
おはようございます。
ブランディングコンサルタント
一塚みなです。
良い子のフリして
なんでもできます、という
鎧を被った自分を演じるのではなく
いざという時の
度胸と決断力を
使い分けることこそが
プロフェッショナルとしての
振舞いかもしれません。
たとえば、
私、一塚みなを
客観的に分析すると、、、
スイッチオンのときは
ゴール到達への意地があり
芯の強さがある。
これがオフィシャルの顔。
逆にプライベートの顔、
スイッチがオフのときは
人に自然と寄り添える
優しくておっとりしているそうです。笑
オフィシャルの顔
プライベートの顔
この2つの顔は
どちらも私自身の個性であり、
この絶妙なバランスが
私の魅力となっています。
つまり、オンとオフを使い分けると
印象(個性)の魅せ方が全く異なります。
だからこそ、
あなたの
志命のシゴトがあるのならば
オフィシャルなシーンでは
広告塔としての自分
いわゆる堂々とした自分を
“演じてみる”のはいかがでしょうか?
またプライベートでは
ゆるい自分や素の自分を
どれだけナチュラルに体現しているか
なのです。
この使い分けが
人気になるポイント
なのかもしれません。
“あなただけの“
価値の見つけ方。
価値の創り出し方。
価値の届け方。魅せ方。
共感ポジションから
“憧れポジションへシフトチェンジ”
相談したい方は
次回募集をお待ちください。
セッションでお会いしましょう!!
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★本日のセルフプロデュース法則
2つの顔を自由に使いこなせると
2022年の後半戦を走り出せる!
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