こんばんは。
ブランディングコンサルタント
一塚みなです。
昨日から数日にわたって
私のプロフェッショナルブランディング®との
出逢いから現在のストーリーを
お届けします。
昨日までの話はこちら
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MY STORY
【1】
14年間、勤めた会社を辞めた理由
https://ichizukamina.com/archives/3267
【2】
意外なあの人が!1番の応援者
https://ichizukamina.com/archives/3270
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【勇気が湧く、お義兄さんの言葉】
内面や生き様が
印象に現れ出ることを知り
わたしは大変身を遂げたわたしは
この感動を今度は
わたしが届ける!
と、手を挙げたことが
起業のハジマリです。
しかし、
わたしが起業することに
両親は大反対。
その様子を見て
普段は会話をする機会が少ない
姉の旦那さんからLINEで
熱い想いが綴られたエールが届いたのです。
お義兄さんは
こんな言葉をかけてくれました。
「起業したいとのこと、
その意気やおおいによし!
せっかく挑戦できる
機会や能力があるんだから、
やらずに終わるのは
もったいない。
自らの意思で動き、
すべての責任を自分でとるという
決意があれば、
人に相談する必要もない!
最低限自分の家族の
同意があれば充分。
自分の信じる道をいけばいい。
ただ、残念ながら
そう信じて進んでも
上手くいかないことも当然ある。
それでも、心配する必要はない。
そんな、
どうしようもならなくなった時には
恥を忍んでも、
家族にたすけをもとめれば、
いくつになっても
大いなる愛で
君を必ずたすけてくれるから。
君が本当に困った時には
もちろんお助けするからね。
前だけ見て進めば良い!
決めるのは
社長である君の意思だ。」
このメッセージが届いた時は
お義兄さんの想いや愛情深さに
感動して涙が止まりませんでした。
100%応援してくれることが嬉しかった。
何か困難があった時でも
愛で包み込んでくれる、という
家族の絆を
はっきりと伝えてくれたことが
嬉しかった。
かっこ悪い自分でも
愛してくれる存在がいると想うだけで
心強くいられました。
社長になるという
夢を叶えたお義兄さんも
平坦な道を歩んでいた
訳でなかった、だからこそ
この言葉が
心に深く染み込んだのです。
これをきっかけに
たとえ両親に反対されようとも
折れない精神や
諦めずに何度でも伝える
勇気を持てました。
この勇気のバトンを
繋いでいける自分になりたい。
夢も想いもいっぱい抱え
起業の活動をスタートしたわたしは
早々に
壁にぶち当たりました。
どんな困難が待ち受けていたかは
また明日にお届けします!
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★本日のセルフプロデュース法則
今までの人生経験が
人の心を動かす勇気となる。
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