旦那さんの「応援するよ」本当の意味とは。

 

こんばんは。


ブランディングコンサルタント
一塚みなです。

 

 

起業すると決意したときは
「応援するよ」
と言っていた旦那さん。

起業家の仕事を続けるうちに
反対されるようになっていませんか?


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起業したくて
自分を変えるために
プロフェッショナルブランディング®
に参加するとき

 

「みなの
 人生だから
 好きにしていいんだよ」

 

と、応援してくれた旦那さん。

自己投資し
学び始めることを
恐れていたわたしにとって
涙を流すほど嬉しい言葉でした。

 

 

そこから実際に
起業家人生をスタート。

 

月〜金の日中は会社員の仕事。

土日の日中は
ブランディングコンサルタントの仕事。


家事と睡眠の時間を削り
ブランディングコンサルタンタント
の仕事をしていました。

 

 

この生活が続くと旦那さんは
カンカンに怒り始めました。

 

 

なぜなら
家事・育児の多くを
旦那さんが
負担していたからです。

 

 

「こんな生活になりたくて
 応援したんじゃない!

 今までやっていたことは
 ちゃんとやって!!」

そう言われて気づきました。

応援する、とは


旦那さんに
迷惑がかからない範囲なら
応援する

という意味だったことを。。

そこからは


喧嘩 or 冷戦 の毎日でした。

 

 

本当は、
心細かったです。


自分のため、
家族のために起業したが

実際には家族に
我慢させることの方が多い生活。

 

 

申し訳ない気持ちはあっても
今、辞めるわけにはいかない。

辞めたら全部が水の泡になる。

 

 

16歳年上の旦那さんが
定年退職を迎える日は必ずくる。

その時に私が

選択できる人生
歩み、
歩ませる人でありたい。

 

 

そうなるまで、
嫌われたっていい!

絶対に実現して
最後は家族みんなで笑う!

 


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この想いだけで進んできました。

 

 

しかし、ついに
旦那さんの怒りが
ピークに達した日が来たのです…

続きはまた次回のメルマガで!

 

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★本日のセルフプロデュース法則
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