“オフィシャルの顔”と“プライベートの顔”を自由に使い分ける。

プライベートの顔
オフィシャルの顔

2つの顔を使い分けるとは?

 

 

IMG_3729.JPG

 (左がプライベート、右がオフィシャル)

 

 

おはようございます。


ブランディングコンサルタント
一塚みなです。

 

 


良い子のフリして
なんでもできます、という
鎧を被った自分を演じるのではなく

 

 

いざという時の

度胸決断力
使い分けることこそが

プロフェッショナルとしての
振舞いかもしれません。

 

 

 

たとえば、

私、一塚みなを
客観的に分析すると、、、

 

スイッチオンのときは

ゴール到達への意地があり
芯の強さがある。

これがオフィシャルの顔

 

 

逆にプライベートの顔
スイッチがオフのときは

人に自然と寄り添える
優しくておっとりしているそうです。笑

 

 

オフィシャルの顔

1644478897647.JPG

 

 

プライベートの顔

IMG_2874.JPG 

 

この2つの顔は
どちらも私自身の個性であり、

この絶妙なバランスが
私の魅力となっています。

 

 

つまり、オンとオフを使い分けると
印象(個性)の魅せ方が全く異なります。

 

 

だからこそ、

あなたの
志命のシゴトがあるのならば

オフィシャルなシーンでは
広告塔としての自分

いわゆる堂々とした自分
“演じてみる”のはいかがでしょうか?

 

 

またプライベートでは
ゆるい自分や素の自分を

どれだけナチュラルに体現しているか
なのです。

 

この使い分けが
人気になるポイント
なのかもしれません。

 

 

“あなただけの“

価値の見つけ方。
価値の創り出し方。
価値の届け方。魅せ方。

 

共感ポジションから
憧れポジションへシフトチェンジ”

 

相談したい方は
次回募集をお待ちください。

セッションでお会いしましょう!!

 

━━━━━━━━━━━━━━━━
★本日のセルフプロデュース法則
2つの顔を自由に使いこなせると
2022年の後半戦を走り出せる!
━━━━━━━━━━━━━━━━

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次